ごあいさつ
目指す企業像
常に高い志を持ち、社会のルールを守り、
持続的成長・発展を通じ豊かな社会の実現に貢献する
スローガン
精密機械装置綜合メーカーとしてお客様の「得を作り出す」をモットーに誠意を持って取り組み、
必ずご満足いただける提案を行ないます。
構想の提案から設計、製作、導入、アフターサービスまで最後まで責任を持ってお応えいたします。

会社概要
会社名 | タカノ機械株式会社 | |
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所在地 | 長野県上伊那郡宮田村5450-205 | |
電話番号 |
0265-85-3156(代) 加工部 0265-85-4424 |
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FAX番号 |
0265-85-3158 加工部 0265-85-4841 |
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資本金 | 5000万円 | |
役員 | 代表取締役 | 小田切 与志喜 |
取締役 (前代表) |
鷹野 準 | |
取締役 | 鷹野 力 | |
取締役 | 大原 明夫 | |
取締役 | 鷹野 雅央 | |
監査役 | 飯島 章司 | |
従業員数 | 45名 | |
敷地 | 8,700㎡ | |
建物 | 3,120㎡ | |
主要得意先 | タカノ㈱、岡谷鋼機㈱、セイコーエプソン㈱、日本電産サンキョー㈱、信州航空電子㈱ 他 | |
取引銀行 | 八十二銀行伊那支店、アルプス中央信用金庫宮田支店 |

中央道駒ケ根インターより車で約15分 / JR駒ヶ根駅から車で約10分
会社沿革
1979年 | 動力プレス検査業務、機械装置メーカーとして長野県伊那市西春近に設立、資本金5,000万円 |
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1982年 | 長野県上伊那郡宮田村工業団地に工場を新築 |
1983年 | 金型、治具類の製造目的にマシニングセンター、NC加工機を導入 |
1995年 | タカノ株式会社の100%子会社になる |
1996年 | 機械装置、検査装置拡大の為金型製作より撤退 |
2000年 | 大型部品の受注に対応する為、オークマ製大型門型マシニングセンター導入 |
2001年 | 動力プレス検査業より撤退 |
2006年 | 本社住所を長野県上伊那郡宮田村5450-205に移す |
2007年 | オークマ製大型門型マシンニングセンター MCVAⅡ(20x40)導入 |
2018年 | 倉敷機械製複合マシンニングセンター CMN5C導入 |
2020年 | 岡本工作機械製作所製大型NC平面研削盤 PSG208導入 |
行動指針
- 1目的
-
タカノ株式会社行動指針は、当社の取締役、監査役(以下役員という)ならびに従業員が企業の社会的責任を自覚し、法令を遵守するとともに企業倫理に則って行動できるように、また、当社の継続的な事業活動を可能とさせるために、私たちの基本的な考え方や行動の拠り所を定めるものです。
タカノ機械株式会社もすべてこの行動指針に準じます。 - 2基本原則・総則
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- 基本的人権を尊重する
- 法令、企業倫理を遵守する
- 魅力ある企業の創造を目指す
- 社会との連携と協調を図る
- 3事業運営市場との関係
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お客様との関係
お客様への誠実な対応を行う
お客様情報を適切に管理する
適切な表現による広告宣伝を行う
安全保障輸出管理法規を遵守する
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取引先との関係
購入先との適正取引、下請法の遵守を行う
取引先情報を守秘する
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競合企業との関係
不正競争を防止する
独占禁止法を遵守する
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お客様との関係
- 4社会との関係
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- 地球環境に配慮する
- 反社会的勢力との関係を断絶する
- 社会貢献に努める
- 情報開示・透明性を確保する
- 公務員への贈賄、不適切な接待、違法な政治献金、寄付金を行わない
- 適正な許認可、届出手続きを行う
- 国際ルールの順守と海外における文化風習を尊重する
- 5株主・投資家との関係
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- インサイダー取引は行わない
- 株主利益を尊重する
- 6社員との関係
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- 人権を尊重し差別を禁止する
- セクシャルハラスメント、パワーハラスメントは行わない
- プライバシーの保護を行う
- 働きやすい職場環境づくりを行う
- 労働関係法を遵守する
- 公私を峻別する
- 能力の向上を図る
- 私的な便益やリベートの受領と提供は行わない
- 違法行為の黙認、虚偽報告、隠蔽はしない
- 7会社との関係
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- 知的財産権を保護する
- 他人の利益を尊重し、権利を侵害しない
- 会社と利益相反関係とならない
- 会社の名誉信用を傷つけるような行為はしない
- 規程等、社内ルールを遵守する
- 適正な会計処理を行う
- 租税関係法令を遵守する
- 就業時間中に政治、宗教活動は行わない
- 適切な文書、情報管理を行う
- 会社資産の適切な使用と管理を行う
- 情報システムの適切な使用を行う